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高槁家の豆巻き

おばんです
2児の父です

節分でしたね
妻が太い恵方巻きを帰ったら用意してくれていて
その後家で豆まきしたらとっちらかって大変でしたが娘は大喜びで普段馬(の被り物)がとてもとても怖いのですが豆を手にした娘はここぞとばかりに馬退治をして
息子はといえばずーっとギャン泣きしてました

強く育て、息子よ。

この「2月3日、豆まき」というと最近になって(独立してからかな)思い出す事があります。

美容師の基本技術の1つに「パーマロッドを巻く」というワインディングという技術があります
美容学生で身につける基本技術

いかにキレイに、いかに速く時間内に、いかに正確に
美容師はみな器用とか言われたりもしますが飽くなき反復練習と改善行動継続にのみよって得られる技術
本来基本技術と言うのはそうやって身に付く物なのですがいかんせん学校を卒業すると忘れてしまいがちになっていないか

自分の初心を思い出す出来事

Beauty_L

Beauty_L

遥か9年前?8年?
安定の国分寺居酒屋デートが週3か4の頃
彼女(現妻)がお酒を呑んだ後でも書いた「豆巻き」

美容師ならわかるはずです
パーマロッドを巻く技術のより細いロッドを豆ロッドって呼ぶのです

パンチパーマや今ではあまり見かけなくなりましたがいわゆる「おばちゃんパーマ」な細かくまくパーマ技術
デートの後にプリクラに「豆巻き(練習)しなきゃ」って
ネタのように感じるかもしれません

実際半分ネタでしたが半分は大真面目

それだけ僕ら夫婦はお互いよりも“美容師であること”美容師である自分たちが“向上すること”が付き合って間もないイチャつきたい年頃でも美容師としてのそれぞれが第一だったのですよ

ヘラヘラ遊び半分で美容師してましたが
それしかなかったから人生かけてんだ、って
このプリクラの「これから豆巻き」から伝わってきます
(僕はこの頃は違う練習でしたが)

実際彼女は(妻は)パーマを巻く技術コンテストでは学生の頃も含めて全国区の大会で3年連続入賞しています
僕らがいた会社で約50年の間では初だって社長に賞を頂いていました

その頃妻は朝は4時に起きて5時に家をでて朝練してました
僕はぐーぐー寝ていました

それでもお互い美容師しかなかった

毎日毎日毎日モデルさんを連れてきては先輩に何かしら指導され時には叱られ
ウィック(首から上の練習でつかう人形)で練習しては失敗し

終わったら夜中まで遊んでいた高橋26歳

今みたいなネットが1人1つ手の中にある時代だったらテンパってると思う。やる事多すぎてw

独立してからふと思い出す“がむしゃら期”な事
今はそれらをちゃんとアウトプットして“活かしていく期”な事に惑い、苦しんでいる事

がむしゃら期があったからこそ今に続いていて血となり肉となっているんだけど
それを強要していないかとか
自分のたどった道は間違っていたとは思わないけど
後に続いている人達は間違いなく時代は変化していて価値観が変わってきている

そういった多分この3年くらいの時代の流れの速さにちゃんとついていけて
かつ、大事な事ってなんだっけ。

って
「豆まき」の言葉でつい思い出してしまう。

歳とったのかな


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