この「マンガの本棚」カテゴリーの題名つけるのいつも定まりません
そしてアイキャッチはしばらくこれでいこうかな、と
【かつて神だった獣たちへ 5巻】
厨二全開のタイトル。いいんですこうゆうの嫌いじゃありません。
ちょっと前の戦争では「神」と崇められ戦を終了させた獣たち。その獣たちは力を得て人々を守る為に人間に戻る事ができなくなってしまっていたーーー
物語は人間に戻る力を失った元人間の獣を討伐しなければいけない元神たちの元総長(この人は人間と獣を行き来できる)
かつて戦った仲間たちを討伐する苦しさ、人間の勝手さ、今は獣になってしまっても家族は傍に居続けたい
正義って何ですかね。
【火炎ノ消防隊 7巻】
消防署の話と思って一巻をジャケ買いしたら
まぁ消防の話なんですが、ほとんどが「炎」を操れる人たちばっかでしたw
マンガって一巻買うとずっと買わなければいけない使命に襲われます
まだまだ伏線が多すぎてどこが敵なのか、自分の家族は殺されたのか、事故だったのか
「焰人」の正体は?
これは多分内部にボスキャラいるパターンですねぇ(知らんけど)
【DEAR BOYS OVER TIME 3巻】
本当のホントに最終回
これは長く続いたなー20数年?
時代背景変わり過ぎても付かず離れずでずっと読んでたバスケマンガ。
高校バスケが舞台でリアリティがあるんだかないんだか分かりませんが全国制覇までしっかりと描き切って引退後までも別巻として描いてくれて珍しく気持ちのいい終わり方でしたね
主人公、僕と同じ身長でダンクガンガンぶちかますんです
バスケしたいな。。。