1月から1年がはじまるのは分かっているのですが、時空が歪んで2月と3月はありませんでした高橋です
その二ヶ月はとてもありがたいことに毎日のお客様、そしてオーナーとしての業務も日々ありながら独立して5年経ち、ようやく自分の“美容師”として生きるものが見つかった気がします
日々を過ごしているととてもとても早いスピードで毎日が過ぎていて
4月気がつけばコロナ禍
1か月前と空気がかわったのを肌で感じています
こうゆう時って中々発信することが億劫になってしまったり
新しい季節だったのが楽しいことも沢山あるはずなのに自粛という言葉の魔法で明るい話題は悪になりかねかったり
何を選択しても、何が結果であっても
矢面にたつと人は批判をうける
SNSをひらけば右に左に感情のオンパレード
いつもblogの下書きをしているのは簡単な理由
日々のスピードと自分が追い付いていないから。
コロナが人を醜くしたんじゃなくて
その人の本質をコロナが可視化しただけ
高橋家のコロナ禍といえば、この春から小学生になった長女ちゃんが今週から学童へいくのを再開し始めたのですが「行きたくない」と昨晩メソメソわーわー泣いていて
こんな経験僕も妻もないから悩みっぱなしです。
きっと行ったら慣れると思ってはいるのですが、どうやらいった後でもパパとママを思い出してメソッてる様子で
どうしたもんですかねえ
僕は高校生の時にイジメをくらっても登校拒否とかなったことないので
“逃げる”という選択肢があるということは賢いのか
とりあえず明日もいかせます
とりあえずとか言っても2時間話し合いましたけどね(笑)
様々な今まで通りの普通が変わっていきますね
4月に学校にいっていたらこんなことはなかったろうに
新入生だけでなくて受験生もそうだし、部活で夏のインターハイなくなったのも、中総体も
ワケわかんない非日常が日常になっていて
仕事をしていれば悲観するものではなくもう守りの時期は終わっていて、ここからは攻めの時期です
経営者も、雇用されている人も
どう過ごしたかは後々必ず出ます
うちは第二波と年末までの計画はたてました
準備が何より大事