自転車生活

自転車で静岡県下田市へビールを飲みに行ってきました。

おばんでございます。ブログは書きたい時に書く
人生の折り返し地点を過ぎました、35歳177cm67kg中肉中背です。

35年。。。意外と人生はあっという間かもしれませんね

■静岡県下田市の伊豆半島の下まで180㎞ライドしてきました。

写真つきでライドを振り返りましょう

@5:30 自宅前にて

自転車乗りの朝は早いのです。夏なんて日が昇る直前の3時くらいからスタートします

気持ちが高まり過ぎて寒さを全く感じませんでした。

@6:00 多摩川から見える朝がくる前

道路にはちらほら車が出始めます。

夜明け前って、夕焼けより好きかも。

@9:30 神奈川県二宮付近

一気に50㎞ほどライド(自転車で走ることをライドという)して、目の前に富士山が現れました!!

東京から見る富士山とは比べものにならないほど大きい!!

周りの山から頭一つ分出ています。

@9:30 まだまだ余裕

富士山ついでに。今回一緒に「下田までサクっと自転車でビール飲みに行こう」なんて基地外じみたことを誘ってくれた次郎さん。

自転車めっちゃ速い。

と言うか強い。この人。

@10:00 うぉーーー‼︎海ぁーーーー‼︎‼︎

親戚が湘南に多いので「そろそろ海かな?」って気がついてましたが

いざ目の前に広がる海にテンションは抑えきれません。

ここから左手にずっと海を見ながら走って行きます

@10:45 小田原で初の休憩。どら焼き。染みる

どら焼きを小田原で食べて

熱海で昼ごはんしようか。ってそこから右膝に違和感。

昼ごはんの時はやべーかもなーこれ明日帰れるかなーって不安が頭にいっぱいで。

「下田も温泉もビールも逃げないから大丈夫」
と言う今考えるとよくわからない励ましをもらい

確かに!と奮い立たせて

@15:30 静岡県賀茂郡東伊豆町城田 セブンイレブン前

僕は荷物は身体に付けずに自転車に付けました。

普段は100km超えても荷物は持ちません

ポッケに補給食とお金とスマホと鍵。

右のジャイアントが僕の、左が次郎さん

自転車の金額なんて野暮やことは言いませんが次郎さんのは僕の倍ですww

これは乗ったことある人しか分からないと思うのですが、ママチャリとではトイレにあるスリッパとマラソンシューズくらい違います
“速く”“楽に”“遠くへ”行けるのです

「速い自転車でしょ?」と言われるのですが
速いのはエンジン(人)によりけり。です。速く楽に走り易い自転車です。
お尻が痛そうかと思いますが僕はお尻が痛くなったことはありません。体重がケツにかかるママチャリの方が余程痛くなります。
あとは身体(体幹)がめっちゃ重要。スポーツは何でもそうかw

常に位置情報を送りつける。

三回に一回しか位置については返事がありません。

休みでも「ここにだよ!」ってずっと送っています

自分で言うのも何ですが健全だと思います笑

俄然スルーですが。

■自分との闘い?

距離を走ること自体、実はそれほど大変ではありません
その気になれば山形でも何処へでもいけると思います

速くに走るには自分の脚力(エンジン)と
長く走るにはガソリン(お腹が空かないように食べながら走る)
初心者ですが何となくわかってきました。

ただ1日にこんなに上ったり下ったりしながら長距離を走ると
とにかく兎に角150㎞過ぎたくらいから「膝が痛い」

体力もハンガーノック(お腹空き過ぎて動けなくなること)も足も(エンジンの筋肉が死んでしまわないよう)今回はそんなに無理をせずにペースを保ったつもりでしたが

膝が、自分の経験したことのない痛みが襲ってきて
ペダル踏めないわ、上りのペースは劇遅だわ

人間極地に追い込むと笑えるんですねww

なんかもう、膝痛いって笑

どうゆうこっちゃwww
って。

伊豆半島の海側をズーーーーーっと通っていったのですが
山(崖?w)のぼって、くだって、街(温泉街)があって、
山のぼって、くだって、街があって。山のぼって、くだって、街があって
左手に海がずっと見えてて

@15:30 伊豆温泉街を眼下に山の向こうへ陽が沈んでいく

日本昔話かよ!!
何回繰り返すんだよ!!!

膝逝っちゃってるんだよ!
デジャヴかよ!!
って笑いがとまりませんでした

■誰でもない、自分に負けない

自分の人生は自分のものでしかないし
乗り越えなくても、追い込まなくても
苦しい思いをしなくてもやっていけるんです。

でも。自転車に限らず
誰しも自分の限界って、手前で引いてる

昨今は何かと言葉巧みに恰も自分には非が無いかのような
“人のせい”が二言目には出てくる

ちゃんと前向いてますか?
僕はいつも迷った時は「楽しいか」「面白そうか」「逃げてないか」って自分に問います。
人は関係なんだよ
自分が好きな人のことだけ考えれば。

うち(僕の経営している美容室)の例ではかなり労務環境に関してはホワイトに限りなく限りなく近いと思う。
僕らが育った美容業界とは雲底の差で給料も社会保障も時間も確保した

でもね、それでぬるま湯に浸かってて良いのかなーって思うこと沢山あるんです
自分で環境整えてて矛盾しているのは分かっているのに。

誰のせいでもない、スタッフも一人ひとりも結局は自分たちの人生だし
オーナーは背負ってなんかいないし、スタッフもおんぶしてる人なんていない。
友達だって、同級生だって

誰しも誰かの人生を生きている人はいない

僕は「人それぞれ」って自分の価値観を押し付けることは無くなったって言葉では言っていても

弱い自分を180㎞も走ってりゃ見直すこともできた

壁を越える前に、それはどんな大きささのか、回り道のほうが良いのか、登れるのか、そもそも壁は見えているのか

「自分に負けない」って何なのか
今の自分の状況に置き換えることができた

今のところの自分に負けないって挑戦すること(仕事も遊びも)なのかな。

あー真面目なこと書いちゃったよ。

ずっと気をはって使ってるからか。

ははは

@17:30 下田温泉 金谷旅館到着

予定より1時間半ほど遅れましたが

足痛いっつてんのに後ろで笑っててくれたり

走ってる最中話なんてしないんですけど、一緒にいてくれるって心強いです

@到着 旅館前にて。

■最高のビールのめました

千人風呂って1000人入れるお風呂が有名みたいで、昭和初期に建造された旅館は改築とかしてなくてそのままな雰囲気が最高で。
おふろ入る前に体重測ったら63kgでした
1日でマイナス4㎏ってもはや内臓にダメージいってんじゃねぇのか?ww

バキバキの体をほぐして、カラカラの体に入れたビールは
多分こんなに美味いビールは、人生で後何回飲めるかわかりません
飯もうまいし温泉最高だし
むしろビールを飲んだんじゃなくて幸せを飲んだんじゃないかと思う

誘ってくれたJIROさん感謝と尊敬しかないです
勝手にメンターだと思ってるし、勝手に最高の仲間だと思ってます

■家族に会いたい

最後はこれ。
可愛い娘と可愛い息子と可愛い妻と
さすがに一緒に自転車乗りたいとは思いませんが
家族が待つ温泉宿に自転車でいく父、とか
実家に子供たちと自転車で帰る、とか
いいなー夢だなー

人を成長させるのは、仕事と自転車と家族と言葉

一泊して、三回温泉つかったら膝なおると信じてたんですけどなおらず電車で帰宅

それが何より悔いがのこる
自分の足でいったくせに、昨日の自分を越えられていない

帰りは昨日話してたことが頭の中をぐるぐるぐるぐる回ってる

生きることってゆうと大げさかもだけど
家庭を持ち大切にすること、仕事で挑戦し続けること、一人の男として楽しむこと

自分にちょっと負荷を掛けて引き上げてくれる人

そうゆう人に恵まれてるだけで、僕は得してるし、ちょっとだけ人生にスパイスかけられて面白いものになってる

もっと強くならないと。


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