12月の17日だったかな
以降自転車にがっつり乗っていない
通勤で乗ったのが20日が最後
通勤の自転車を再開したのがついこの前。
僕の趣味である自転車(ロードバイク)
毎日は当たり前のようで当たり前ではない
いつ、誰が何があるかわからないんだなぁ、と思う出来事があって
僕より年下の方が突然倒れ、亡くなって
ちょっとだけ身の回りを考えたふりをしてるけど
また今日もビールをかわらずお腹も空くしビールも飲んでる。
今年になって週1で休むようにしていて
休むって実際は何をするか”休み方”を知らないのだと2月になって体感した
1日あっても何かに追われて1日が終わる
休みなんてあるから余計な事を考えてしまうのだけれど
思えばずっと追われていて
それは18で美容業界に入ったときからずっとで
追われるほどに早く走ろうとして
年月は常にはやく過ぎ去る
それも1つの幸せなのだと、子供たちをみると毎日思う
傍に妻と子がいなかったら
僕はどうしていたんだろう
隣にいる人で、大袈裟に言うと人生も人も変わる
ありがとう、愛してる、は常々後悔のないように伝えていかなければいけないな。
前に何かの本(三菱ケミカルの社長?)で読んだ。
【宿命に耐え、運命と戯れ、使命に生きる】という言葉。
『変えられない宿しているもの(生まれた場所や環境)には耐えるしかなく
自分でその道へと運んできた、人の意思で変えられることのできない出来事には遊び心があるくらいの器量で対応し
どうその命を使い、生きていくか』
僕のリテラシーだとそんな読み解き方をしている
好きな言葉の1つだ。