このコロナコノヤロウのお陰さまで4月に100万の新しい自転車を買う予定でしたがスタッフの給料と店舗の家賃にきれいに消えました。
経営者は与えるだけです
何も望まず、何も期待せず、強く生きるしかないのを知っていながら
どうしてもコロナコノヤロウで気持ちがぐらぐらになりそうになってしまいます僕だけですかね
ようやく世の中が元に戻ろう、新しい形式で進もうとしていて
東京の美容室は4月(実際は3月終わりから5月半ば)は息してなかったくらい瀕死でしたが5月後半から予約が入りはじめましたね。
6月がかなり予約がはいり、もとに戻ったような感覚があればそれはかなりヤバいと思います。
戻ってるわけ無いしマイナスはマイナスです。
大手のポンコツスタイリストを抱えている美容室は大変だよなーw
世の中がスマホンをもちはじめて世界が変わり、一億人が発信者になり情報の価値はより高くなり、人はリテラシーで区別するようになってきていて
それでも国民性なのか植え付けられた教育なのか右習えの僕たちは目の前の数字に踊らされて
この排他的な考えはウィズだのアフターだの言っても一番怖いのは人で、その背景の見えない他人だったりする
もうそろそろ外歩く時くらいはマスクやめたい(笑)
ちゃーんと数字をみれば大体正体はわかるようなものをねあれこれいってもね
考えることと、やることは沢山あって
次の一手だけじゃ第二派で多分死ぬので次の一手、二手、三手を用意して大体それは対応できなくて
それでも柔軟にそして強くいきていかなきゃなぁと思っています。