美容師的な話

たまには仕事道具の事について話してみるか

こんにちは

美容師20年生になりましたおじさん美容師です

20年経ったらベテランの域になるかと思いきや全くで器用貧乏まっしぐらです

この前セニング(すきバサミ)を新調しまして
これが実に15年ぶりとかで、すごい相性のいいハサミを長年使っていたんですがもう限界を迎えておりまして

そろそろ引退したいとセニングの方から言葉をかけられ、
同時に僕も引退勧告を告げました

で、今の僕の腰につけているシザーケースの中身です

シザー、セニング、レザー(ベリーショートやキッズカットで大活躍)、カットコーム(キムタクビューティフルライフ仕様)、テールコーム×2(カラーリストの信念でウィービングとは分けている)、ダッカール×3

最小限、までにはいかないにしても極力シンプルが好きです

ハサミも2丁。ロゴ入り

メインシザーは5.7。オフセットの小指かけ有、ヒットポイントはゴムで鳴らないようにしています。ハンドルは男性にしてはかなり小さめです(僕は手足が小さい)刃はドライでもウェットでもどちらでも真っ直ぐ切れる様にしてます。

セニングは表裏両方で使用する為メガネで小指無し。納品する前は35%位のを20まで落としてもらいました。やっぱりハンドルは小さい(短い)

ハサミ屋のオヤジがロゴすら入れなくて良いって言った僕の意見を無視して入れてきやがりました。
まぁまぁ気に入っているので結果OKです

うちのお店は小さいお店ですし
僕が綺麗好きなので道具の整理整頓や仕事の準備はかなりうるさいです。独立して5年、それは拍車がかかったように思います。
実際はうるさく言う程のスタッフがいなくてみんなしっかりしています

器用貧乏とか言いましたが僕はセンスっていうのは多分磨く事は出来ても持ち合わせていなければ磨くこともできないので
そういう必殺技見たいなものを持ち合わせていないって自負はしています

カットが上手いって答えの出ない問い

ただ一所懸命にハサミを通してその人がどう今より素敵になるかを追求しているだけ。
20年間毎日毎日それしか考えていない

20代の頃は仕事しかしていなくて割と真顔で「趣味はヘアカラーです」とか言ってましたし
正直何処の馬の骨かも分からないようなポンコツ達に自分の時間を使い過ぎてしまった気もするけれど
それもきっと今の僕を構成している大事な要素だと思えば良しとします

まだまだ頑張ります。


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